1968年12月2日に社会保険労務士法が施行されたことにちなんで、「社労士の日」となったそうです。
奇しくも、12月2日は次女の誕生日であり、実母の命日でもあります。
3つの記念日?が12月2日というなんか、ものすご~~く因縁を感じる日です。
今年も福島県社会保険労務士会では、12月2日のイベント告知を新聞に掲載しています。
社労士って手続代行屋ですが、結局、「人」を扱うので、組織づくりなんですよね。
ご興味のある方はぜひ、お申込みください。
11月5日の新聞には福島県会会長のコメントも掲載されていました。
社労士の役割とは・・・と考えるときに、社労士会が目指していることを振り返ると
大事なものが見えてきます。
「人を大切にする社会」=「企業の利益」 私はここにポイントを置いています。
そして、毎年、広告欄に、わかまつ事務所も広告を出しています。
スタッフ「新聞に載せて営業の効果あるんですか~?」
・・・辛辣なご意見💦・・・
わかまつ
「ちがうの!ここは、営業で載せてるんじゃないの!顧問先の皆さんが『うちの社労士は載ってるかな』って思って名前を探したときに『あった!』ってなった方が安心するでしょ!」
ということで、毎年掲載しています。
社労士会(社労士法)の理念に従って、わかまつ事務所は実務を行っています!
という自分に約束を立てる日。それが12月2日ですね。
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