令和5年9月 有効求人倍率
- わかまつ
- 2023年11月5日
- 読了時間: 2分
【福島労働局発表:県内概況】
令和5年9月の有効求人倍率は1.36倍 (季節調整値) で、 前月と同水準で推移した。
県内の雇用情勢は、引き続き求人が求職を上回って推移しているものの、 求人の一部に弱まりの動きがみられる。

と発表になっています。
ちなみに全国平均は1.29倍でした。
福島県は全国18位です。
神奈川0.92倍、千葉・北海道は1.0倍。
下位の県では大変なことになっていますので、
県内は、まだ安定の域にあると思われます。
1.36倍は悪い数字?となりますが、
前年同月比では、8.8%の減少で5ヵ月連続の減少となっています。
業種別にみると、
◇増加した業種は
宿泊・飲食サービス業、 医療・福祉、 サービス業
◆減少した業種は
建設業、製造業、 運輸業・郵便業 卸売・小売業
となっており、全国の状況と変わりありません。
資材の高騰が原因と言われています。
福島県内の地区別は
会津が1.56倍と最も高く
県中・県南が1.44倍、県北が1.27倍、いわき1.26倍となっています。
けっこう、差がありますね。
ただ、いわき・県北は前月よりは微増しています。
職種別で最も人気があるのは、どんな時代も変わらず「事務」です。
募集に対して2倍の求人者がいます。
反対に、人が集まりにくい業種は「保安➡建設➡介護」となっています。
福島県内では中間貯蔵施設の業務が終了となってきていますので、
県内外からここに集まっていた人が、また分散していったと思われます。
景気と有効求人倍率は連動しますので、今後の動きにも注目です。
Comments